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スイス旅行記 2日目

2013年7月8日(月)


朝です、と言ってもまだ夜中ですが。快適なのでそう長くも感じずに過ごせました。朝食は一番あっさりしてそうなリンゴのクレープを選択。

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パリ、シャルル・ド・ゴール国際空港に到着。ジュネーブ行きに乗り換えるのですが、スイスはEC非加盟国ですがシェンゲン協定には加盟しているので、ここでフランスに入国して、ジュネーブまでは域内便となります。(そうすると帰りはパリまで域内便でパリで出国手続きかと思いきや、そうではなかったりしてややこしいのですが、そのあたりはまた帰りの日記で。)

入国審査を通って、主にエールフランスの域内便が発着するターミナル2Fへ。到着ターミナルの2Eからは歩いて行けます。早朝のせいなのかなんなのか超不愛想なセキュリティーを通過してゲートへ。成田でちんたら時間を潰したにもかかわらず定刻より早く到着したので、まだ4時過ぎ。誰もいませんね・・・

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ラウンジがオープンする5時半に1番のり。成田のと同じくらいの規模ですね。

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この時はまだありませんが、しばらくしたら焼きあがったクロワッサンが運ばれてきました。始めは閑散としていたラウンジですが、さすがに域内便の拠点とあって、ビジネス客も多く、しばらくするとほぼ満席の盛況に。

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ジュネーブ行きはこちら。ボーイング737です。シートアレンジの表ではビジネスは2列2列、エコノミーは3列3列のアレンジになっているんですが、乗り込んでみますとなんとビジネスは3列の真ん中の座席にプラスチックの箱のようなものを置いてテーブルにして座れなくしてあるだけなのでした。

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定刻になってジュネーブへ出発・・・と思ったら全然出ません。人数が合わないとかでCAがカウンタ片手に何度も通路を行ったり来たり。日本野鳥の会ですか? あげくにボーディングパスのチェックを2回も。結局1時間遅れで出発です。うむ、帰りの乗り継ぎは1時間50分しかないんだが、大丈夫なんだろうか。パリからTGVで行った方が早かったような気がします。

ジュネーブ、コアントラン国際空港に到着。乗り継ぎがあったので心配していた荷物もロストにならず無事到着。30キロ近いスーツケースとリュックを今日は自力で運ばないといけません。スイス連邦鉄道(以下国鉄)には便利な手荷物別送サービスがあるのですが、この時間からでは当日便は間に合わないのです。

空港から直結のスイス国鉄の空港駅のコンコース。おー久しぶりに見るSBB CFF FFSの3ヶ国語表記のロゴ。なんかかっこいいんですよね。映画「カサンドラ・クロス」の頃からの憧れでした(古)。

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コンコース右手のチケットカウンターでスイスパスのバリデーションを受けて出発です。スイス国鉄のダイヤは基本的に60分毎とか30分毎の毎時運行になっているので、目的地まで1パターンのダイヤを調べておけば前後にずれても問題ないので便利です。

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1等、2等車の配列は行き先案内板に表示され、ホームにあるセクター分けの表示と対応しています。

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1等車はおおむねガラガラ。

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車内販売が来たので水を買ってみました。4.9SFって高っ。500円以上するじゃん。ボラれたのかと思ったよ・・・ 以後、水はマーケットで買うことにしました。

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ベルンで乗り換えインターラーケン・オストへ。どちらもスイスパスが有効でそのまま乗れるので特に意識はしませんが、スイス国鉄はここまでで、ここからは私鉄のベルナーオーバーラント鉄道(BOB)でラウターブルンネンへ向かいます。

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インターラーケンの郊外は気持ちのいい草原です。

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意外と長い編成ですが、途中のツヴァイリュッチーネンまでグリンデルワルド行きと併合されているためです。

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ツヴァイリュッチーネンでグリンデルワルド行きを左に見送って、U字谷の底を渓流に沿って進みます。このあたりにはもうそこかしこにハイキングコースがあり、線路の対岸にもハイカーの姿が見えます。

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ラウターブルンネンからはラウターブルンネン-ミューレン山岳鉄道(BLM)でミューレンに向かいます。鉄道といっても、U字谷の谷底のラウターブルンネンと、数百mの断崖の上の村ミューレンとは直接線路で結ばれてはおらず、まずラウターブルンネンからロープウェイで崖上のグリュッチアルプへ。そしてグリュッチアルプから断崖に沿って延びる線路でミューレンへと通じています。

さて、いきなりホテル到着です。というのも、ラウターブルンネンまでの乗り換えはホームにスロープがあったりしてそれなりにバリアフリーな設計になっていたので、重いスーツケースをごろごろ引っ張って移動できたのですが、ラウターブルンネンからは駅ごとに階段地獄で、写真を撮ってる余裕がなかったのでした。まあこのあたりは毎日うろつくことになるのでおいおいご紹介できるかと。

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ミューレンでのお宿はHotel Edelweiss。駅からのメインストリートを5分ほどのところ。

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通りと反対側はすぐラウターブルンネン側の断崖。バルコニーからはもの凄い高度感の絶景が楽しめます。

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荷物を整理して、とりあえず村の概略を把握するために、軽く1周してくることにします。

断崖に沿って南北に延びる村は、北の端の鉄道駅から南の端のシルトホルンへのロープウェイ駅まで歩いても10分ほどの小ささです。あいにく夕方になって山々は雲にかくれてしまっていますが、まあ明日からのお楽しみということで。

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村には縦横に延びるたくさんのハイキングコースが交差しています。

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メインストリート沿いのわずかな緩斜面にホテルや民家が点在します。下界とは道路は通じておらず、ときおり電気自動車が走るだけの静かな村です。

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さすがに重い荷物を持っての移動、移動で疲れました。さっさと休みたいので夕食はホテルのレストランで軽めに。本日のスープと、

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ピザ、クアトロスタジオーニ。

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さあ、明日からいよいよハイキング開始です。

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